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息子が小学校から帰ってくるなり、「プール開きでヤゴ取りをするから虫かごかペットボトルがほしい!」と言った。

「ヤゴ?!」私は正直トンボは知っているけど、トンボの赤ちゃんの頃のヤゴは見たことがなかった。全く無知だった。

虫かご?ペットボトル?全然違うけどどういくことだとネットでさっそく調べてみた。

ヤゴは池や田んぼなどの水中に住んでいるようだ。だから、ヤゴを持って帰るときにプールにたまった雨水も必要のようだ。それ底が深いペットボトルが必要ということが分かった。虫が大好きな息子。きっとたくさん捕まえてくると予測し、小さな虫かごよりペットボトルを持たせることに決めた。

ヤゴ取りに必要なもの

入れやすいようにペットボトルの上の3分の1くらい切っておいたものを持たせた。あとは網。

あまりにもたくさん捕まえてきても困るので息子に「二匹だけね!」と約束をした。案の定息子は軽々約束を破り、8匹のヤゴを捕まえ、嬉しそうに学校から持って帰ってきた。

ペットボトルでの飼い方まで調べて待ち構えていたのに、8匹。。。しょうがなくカブトムシ用に買った大きい虫かごで育てることに。

↑キャベツの葉っぱが入っている虫かごがヤゴのおうち。

※ヤゴの左側はアマガエル🐸、ヤゴの左上はカブトムシの幼虫とカナブンの幼虫、ヤゴの右上はヒバカリ🐍

 

✦飼育で準備するもの✦

・大き目の虫かご … 蓋を開けておく。ただし外に出しておくとカラスに食べられてしまうかもしれないから、家の中で飼うのがオススメ。

・中に敷く砂利 … 我が家の庭の砂利を水洗いしたものを下に敷いた。

・雨水(カルキ抜きの水) … 水道水を入れようとしたが、水道水はカルキが入っているため2,3日外に出してカルキ抜きしないといけない。そんなことはしていなかった。でも大丈夫。家の周りの地面には二か所「雨水」と書かれた蓋があり、そこを開けると雨水が結構入っているのだ。その雨水をオケですくい、虫かごに入れた。二週間後だいぶ水が減るので、補充もする方が良い。

・大きい石 … ヤゴが羽化するときに体を2,3日乾かすので大きい石。

・羽化用の枝数本 … 羽化するためのしっかりとした枝。公園で拾ってきた。どんな枝が登りやすいのか分からなかったから、細長い枝や太めの長い枝、ゴツゴツした長い枝、いろいろな枝を5本くらいいれておいた。

・餌 … ボウフラ(蚊の幼虫、水を入れた容器を数日出しておくといつの間にか数匹泳いでる)や赤色の糸ミミズ(購入もできるようだが、意外と身近な場所にいる。雨水がたまった空っぽの鉢の中に数匹いた。)※どちらも頻繁に繁殖するのかいなくなることがなかった。

↑以上。これでバッチリ!!我が家は8匹中7匹の羽化に成功した!!

 

羽化出来なかったヤゴは、夏が終わった秋に突入しても羽化せず、それでも様子を見ていたが、結局羽化せず死んでしまった。理由は分からない。元々弱かったのか、寒くなったからなのか。あと注意することは、羽化するときに枝が倒れてしまったり、短かったりすると、羽根を開くときに羽根が水について開けなくなったり、水の中に謝って落ちてしまったりするようだ。枝はしっかり砂利の中に固定し、枝の長さも十分に長いものにすることが大切。

羽化するのは相当なパワーが必要だと思うので、できる限り自然に羽化を成功できるようにしてあげたい。

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