息子が魚をさばいてみたいと目をキラキラ輝かせて言ってきた。なんせ目のついているものを調理するのが大の苦手な私。でも子どもがせっかく興味を持ったこと!!絶対に挑戦してみるぞ!!
スーパーの魚売り場にて小さめの魚を発見!!魚の名前は「キタイ」🐡タイの仲間のようだ。でもさばき方を知らない私。こうなったら、プロに聞こう!!ということで、魚売り場のお兄さんに「すみません。このキタイという魚をさばこうと思うんですが、どうやってさばけばいいんですか?」と聞いてみた。
おそらく私だけでは、いい年のおばさんが大丈夫かと思われていたところ。。でも息子と娘が一緒に聞こうとしている姿に、優しいお兄さんは、とても親切に教えてくれた。魚売り場の窓を全開にしてくれ、大きなまな板を見やすいように台にのせてくれた。そして、大きなタイを一匹取り出し「タイの大きさは違うけど、同じタイの仲間だからこれで見本を見せるね!」と。なんて親切なお兄さん(*^^*)
まず魚の表面のうろこ部分を包丁の切れない方で削る。そして、顔の部分を切り、水道の水を流しながら内臓を取り出し、横にして、骨の上部分をゆっくりゆっくり包丁でさばいていく。裏返して、下部分だったところもゆっくりゆっくり包丁を入れさばいていく。そしてしっぽ付きの骨だけをゴミに捨てる。すると、お肉部分2枚の完成。
家にある包丁の切れの悪いこと。。ということで、調理用のハサミを使って切ることにした。子どもにとってハサミの方が包丁よりとても安心。
タイは煮つけにして食べた♪いつも以上に味わって食べていた。「おいしー!!」と大喜びだった。
さんまは子ども用包丁でも簡単に切れた。そしてちょうどやりやすい大きさなのかスムーズに調理出来た。
さんまは焼いただけ。ポン酢や醤油をつけて食べた♪自分で調理した魚はいつもの何倍も美味しかったようだ!!
大きなスルメイカをスーパーで見つけた息子。さっそくイカさばきに挑戦!!ネットを検索して、夫が一緒にやってくれた!!
調理方法はイカをバター醤油にした♪これまた大成功でとっても美味しかった!!
そして、イカの歯と目のうしろにある水晶玉みたいな宝石もGET!!息子は大喜びで大切にしていた。
初めて聞いた名前の魚「きょうか」。でもほどよい小ささで調理には最適だ。タイのような色合いの魚。
まず顔を包丁で切り、内臓を水洗いし、しっぽや背びれは調理鋏で切り落とす。体部分は子どもでは難しく、私と一緒にさばいた。
そしてそして、イカの時に知った魚の目の後ろにある水晶玉!!今回も取り出したいということで、息子自ら目の後ろをぐいっとして、ぬるぬるの水晶玉を取り出した。イカより目が大きいからか、思った以上に大きい水晶玉!!ぶよぶよしていたが、相変わらずとても綺麗!!次の日にはすっかり固まる。
なぜか今回はしっぽも取っておこうかなと大切そうにキッチンペーパーで拭き、残していた。しっぽは少し匂いが残る。
いろいろなことに興味を持つ子どもたち。今回私の苦手な魚をさばく調理だったが、実践している時の子どもたちの夢中になる表情、発見があった時のキラキラした表情がとても嬉しかった。なるべく出来る限りやらせてあげたいと改めて感じた。