娘のお気に入りのTシャツ。何回も着るから首回りがヨレヨレ。。というか我が家は子ども服を古着屋さんで買うことが多いから、ヨレヨレはつきものかも。
ヨレヨレのTシャツに名札をつけるともっとだらんとしてしまう。人一倍気にする娘が「お母さん、これ気に入ってるけど、伸びちゃうからやだな。」と一言。こうなったら、お母さんの腕の見せどころ!!
ということで、自己流だが、娘のために首回りを小さく裁縫することに挑戦することにした。
娘のお気に入りのボーダー服。左胸にポケットもついていてこれ一枚でオシャレに着こなせるTシャツ。
ハートのマークがついた黒いTシャツは首回りがよれていなくてちょうどいいサイズなので、これと比較することに。首回りはだいたい5cmくらい大きい感じ。
首回りはこんな感じ。生地が伸びるタイプではないのでだらんとはしていないが、広がってしまっている。
丈が少し長く、生地も薄く、涼しいようだ。
これもサイズもちょうどいい黒いTシャツと比較してみると、こちらもだいたい5cmくらい大きい。もっとかも。
首回りはこんな感じでだらんとしている。
1.黒いTシャツに合わせて待ち針を止めていく。場所は4か所と決めて、左右のバランスが崩れないように右側に二か所と左側に二か所。少しつまんで、黒いTシャツの首回りと同じくらいになるように調節する。
2.4か所が決まったら、思い切って1cmくらい縦に切る。そして横の左右の糸をほどく。このとき生地に覆いかぶさっていた首回り部分の固い生地を少し切っておく。
3.もう一度、黒いTシャツの首回りに合わせてだいたいの量をつまんで待ち針で止める。このとき、首回りを覆う固い生地に薄いTシャツ部分の生地をちぢめながら入れる。←これが重要!!
4.切った部分の両端を合わせて一緒に内側に織り込む。待ち針でしっかり止める。表面が大切なのでなるべくキレイになるように。
5.残りの3か所も同様。
6.とりあえず4か所のサイズを合わせるところまで完成。
7.つづいてミシンで縫っていく。表面がキレイに見えるように縫うことを気にしながら、一か所ずつなるべく短い長さになるように縫っていく。
8.完成したら、黒いTシャツの首回りと合わせてみる。
9.まだ大きかったので、思い切って切らずにぐいっと織り込んでみる。だいたいこのくらいいらないなと思うくらいを折って、待ち針で止めて、黒いTシャツの首回りと合わせる。
10.思い切ってミシンで縫う。意外と見た目もキレイに出来た。黒いTシャツの首回りと合わせてサイズが大丈夫そうだったら完成。
11.完成。首回りがゴムなのでこれだけ縮めてもしっかり伸びてくれる。
1.切る部分は2か所。目立たないように両肩部分。黒いTシャツの首回りと同じくらいになるように調節する。
2.肩部分の縫い目を少し切り、糸をほどく。なんと首回りを覆っている部分とTシャツ部分の生地は繋がっていた。ほどいても意味がないので内側に織り込んでみることにした。待ち針で調整していく。
3.こんな感じで待ち針を止め、表面の見た目をスッキリさせる。
4.もう片方の肩部分も同様。
5.こんな感じ。
6.裏面をひっくり返す。
7.裏側を見るとこんなに不要な生地があることに気づく。この生地を思い切って切る。2cmくらい残す。もう片方の部分も同様。
8.これだけ捨てる部分が出た。
9.表面にする。待ち針部分をもう一度キレイに止め直す。そして、思い切ってミシンで縫う。
10.思った以上にキレイに縫える。
11.両側縫って、こんな感じ。
12.裏側にする。もう一度切った部分を見ると、もう少し切れることが分かる。ということでだいたい1cmくらい残すようにもう一度切る。
13.そして切った部分の生地は、ほずれてきてしまうので、ミシンで生地ほずれを防ぐ縫い方を選び縫っておく。
14.こんな感じ。
15.表面にしてみる。左右の折り曲げた部分がちょっと気になる。ということで、ミシンでしっかり上から縫う。
16.完成!!ということで、娘に着てもらうと。。。。。まさかの入らない!!!!!
17.黒いTシャツの首回りと合わせるとピッタリ。でもボーダーTシャツは首回りにゴムが入っていなかったため、大失敗。。。
18.諦めず、思い切ってホックボタンをつけることにした。まず大胆に切り込みを3cmくらい入れる。
19.内側に折って待ち針で止める。生地がくるっとなるのでとてもやりやすかった。そして、Uの字の部分をミシンで縫う。この生地のタイプは生地がほずれないタイプなので三つ折りにすることなく縫えた。
20.ホックボタンを付ける位置を確認。手縫いをしたら完成。
21.完成。ホックを取れば娘もすんなり頭が入った。
Tシャツがまたよみがえることが出来た(^^)売り物でもないし、人にあげるものでもない。ただ娘がお気に入りのTシャツを思う存分着ることができたらなという思いだけなので、思い切って挑戦してみた。