自立したい欲メラメラ✦
私はパートをしている。子ども優先に考えて働かせてもらえる恵まれた職場で働いている。子どもがまだ低学年と幼稚園児だから、子どもと一緒にいる時間をたくさん作りたいと思う気持ちが私の中では優先順位が一番なので、本当に有難い職場だ。でもやはり仕事をしている以上、親に子どもを任せることも多いし、行事で休む度に職場の方にもたくさん助けてもらっている。
この著者も、子どもを持つ母であり、周りに助けられながら、自分に合った仕事を探し、常に頑張っている姿が一緒。頑張り度が違いすぎるけど、この本を読んでいると、私ももっともっと挑戦してみたいという気持ちがメラメラ&ワクワクしてくる。自分を奮い立たせてくれるとても刺激のある素敵な本だ。
このポジティブなウキウキな気持ちを忘れない内に本をまとめようと思う。
母になると、いろいろなことを全部自分の力でやろうと頑張りすぎて自分を苦しめてしまう。でも全部完璧にやろうとするのではなく、苦手分野は周りの人に助けてもらうことも大切なのだ。優先順位を下げて、無理することがないように、まずは役割を整理する棚卸をする。
・求められていること…家事と育児のエキスパートになること。
・現状…自分なりに精一杯頑張っている。時々一人で機嫌が悪くなるときがある。週に一度や二度は外食をしている。
・本当はどうしたい…時々は息抜きをしたい。ショッピングや女子会をして発散したいときがある。
・チェック…自分で作るだけでなく、もっと総菜を取り入れてみてはという夫の案あり。
・求められていること…夫婦仲良し。金銭面をもっと考える。
・現状…夫婦仲良し。家計簿をつけたり、金銭面のことを考えることが苦手。
・本当はどうしたい…これからも仲良し夫婦。家計簿は夫に任せる。
・チェック…夫婦仲はこのままで大丈夫だと思う。私自身のお腹のプヨプヨを何とかすべき。あと、保険をもう一度見直すべき。
・求められていること…2週間に一回くらい会いに来てほしい。孫をたくさん甘やかせたい。
・現状…2週間に一回のペースで遊びに行っている。ワガママ炸裂でたくさん甘えている。
・本当はどうしたい…このままで大丈夫だと思う。
・チェック…子どもたちのワガママの度合いがひどいときは、しっかり注意するべき。
・求められていること…困った時はお互い助け会える関係がいい。夫婦の時間も大切なので孫たちと遠出をするのは年に数回でいい。
・現状…家も近いため、たくさん助けてもらっている。遠出は様子を見て誘っている。
・本当はどうしたい…もっと一緒に遠出をしたいが、父母の時間を優先することを大切にしたい。
・チェック…関係はこのままでいいと思う。父母の為にも祖母のフォローをもっとしてあげたい。
・求められていること…与えられた仕事をミスなく丁寧にこなしてほしい。職場の環境作りも大切。
・現状…職場の環境はみんなとても温かくとても良い。でも社長の娘も加わってきたことにより何かが変わりそう。
・本当はどうしたい…社長の娘が加わり環境が変わりそうなので、ずっとここで働くか、違う職場を探すかこの一年で決めるべき。
・チェック…自分の「夢」をこの一年の間でしっかり見つめ直し、実行する。
・求められていること…ママ友とは三か月に一度のペース、昔からの友だちとは年に一度の女子会をしたい。
・現状…ママ友とは三か月に一度のペースで女子会が出来ている。昔からの友だちは三年に一度くらい。
・本当はどうしたい…このままでいいと思う。同じ境遇のママ友と頻繁に会えているのは楽しいし、ストレス発散できる。
・チェック…ランチ代やオシャレ代。どうしてもかかるのでそのお金代がかかっていることをもっと身に染みて感じるべき。
各担当の役割を確認して、いらないと感じるものは捨てる!!仕事がいらないなら仕事を辞める。でも捨てるというときは、大人としての責任は捨てずに慎重に出来るだけ丁寧に注意深く行うこと。
役割を見直すことで、自分が何にモヤモヤしていたのか、何を大切にしているのか、苦手としていることは何なのか、など気づくとこが出来る。対処法が整理出来たら、周りの人に話して理解をしてもらう。でも、自分のことばかりでなく、相手の気持ちを想像し、配慮すること。
ココナッツオイルの魅力に気づいた作者。すぐに自分で直接足を運んで、クオリティの高いココナッツオイルの生産地へ。仕入先を妥協しない為にいくつかの製造工場へ行き、自分の目で確認する。そして気に入ったら、直談判し、仕入先を決定するのだ。事業計画も立てずに思い立ったまま行動にうつす勇気が凄い。
コンビニで売ってもらえばもっといろんな人が見てくれると気づいた作者。すぐにコンビニの仕入れ担当者に直談判。断られてもめげず、商品を送り、何度も電話をし、商談してもらえることに。
食品を売るときは、決められた規定がある。食品表示の書き方、大きさ、情報内容。知らないことだらけに気づくも前向きに改善。
そして作者の「お母さんの目線で考えられたお菓子」という想いがコンビニの仕入れ担当者にも伝わり、ついにコンビニデビュー。
そして、知恵を教えてくれる良き相談相手にたくさん相談し、もっともっと高めていったのだ。
自分の軸を大切にし、その軸を分かってもらえる仲間を増やし、そこからお客様をもっともっと幸せに出来るように考える。
母と働く女性の両立するのはとても大変なこと。全力で走り続けるだけでなく、時々立ち止まることも必要。
子どもに自分の働く姿を見せた時誇りを持てるように。仕事を楽しみ、仕事は世の中を良くしていく方法の一つということを、伝えることが大切。
一人一人がいつでもそれぞれの分野のプロとして独立出来るような感覚で働けることを目指す。
従業員一人一人も個性があり、得意不得意がある。何が出来るか何が苦手か自分自身でしっかり把握することが大切。自分の得意分野で勝負するのだ。
いくら稼げば幸せに暮らせるか。月10万、月15万、月20万。
そして、自分がどうゆう時間が幸せを感じるのか。観葉植物を観る時間、本を読む時間、料理をする時間、コーヒーを飲む時間。
自分の最低限を知っていれば、無理せず自分の力で生きていけるはず。
自分の心に従い、自分の判断を信じる。情熱やワクワクする気持ちを大切にする。
自分好きになる。自分に自信を持つ。自分の一番の見方になる。
ダメという思い込みで、本音がズレることがないようにする。また、他人と比べるのではなく、過去に自分と比べる。
10年後、20年後、、、おばあちゃんになったとき、どんな自分でいたいか。イメージを持つことで、今の自分を乗り越える糧になる。
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