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いつの時代も子どもたちは鬼ごっこが大好き★

でも毎回喧嘩が絶えないのもこの鬼ごっこ。「今当てたじゃん!」「バリア!」「バリアなし!」「1抜け!」「ちょっと休憩!」「当て返しなし!」「はさみうちなし!」と突然決まるルールやズルい技や突然抜けられる仕打ち等。こうやってもまれながら成長する鬼ごっこ。

うちの子どもたちはどちらかと言うと周りの子の気迫に圧倒して当てられて鬼になって、笑顔で追いかけ、いつの間にか笑顔が消え、泣くのではないかと見ている私がヒヤヒヤしてしまう感じの子どもたち。文句も一応言っているそうなのだが、盛り上がる友だちたちには響くことなくただ走るだけ。

そんな中、救世主が現れることが時々ある。「いいよ当てても!変わってやる鬼!」と手を差し伸べる友だちも中にはいるのだ。こうゆう救世主の子は大抵足が速いわけではない!!優しさなのか同情なのかもしかしたら純粋に心が広いのか。鬼でも別に苦じゃないよと、自ら引き受ける本当の意味で強い子なのである。当てれなくても「おいーまた当たらなかった。速いな~。」と笑いながら場を和ましてくれるのだ。息子もこんな感じで誰かを救える子になってほしいなと思ってしまう。また皆が皆そんな子どもだったら、凄い平和な鬼ごっこになるんだろうな。

でも現実はそんな友だちばかりではなく、戦場のような鬼ごっこなのだ。当てられたらもう地獄と言わんばかりの必死で本気の鬼ごっこなのだ。

だから、うちの子どもたちのような控えめというか小心者の子どもを持つ親が、愛すべき子どものために出来ることは、鬼ごっこを子どもたちと一緒にやる。もしくは、ルールを決めることだった。

子どもだけの鬼ごっこのルール

うちの子どもは足が速い方でもないし、活発な方でもないし、勝気な方でもない。どちらかというと足の速い遅い関係なく、鬼にはなりたくないのに、追いかけられると鬼のパワーに負けて当たってしまうタイプだし、鬼なのに逃げる友だちの大はしゃぎパワーに負けてなかなか当てれないタイプ。だから、私は子どもたちが小さい頃から皆で遊んでいる様子を他のママ友とおしゃべりしている間も我が子は大丈夫なのかハラハラしていつも話半分で子どもたちを見ていた。

そこで考えた!!

鬼ごっこをするときのルール!!約束!!

①逃げる範囲を決める。広すぎると当てれない。

②鬼が当てたら、交代ではなく、増える鬼ごっこ。そして最後まで当てられなかった人が勝ち。

この二つ!!そうすると、とりあえず上手く回る。残った人も嬉しいし、鬼になった人も決して孤独にならず、増えれば増えるほど団結力がつく。年齢が違う子や足が遅い子も楽しめる。

補足として、最初の鬼は二人にするとよりいい。

 

大人も入った鬼ごっこ

それから、鬼ごっこといえば「大人も入って」コールが必ずある。そして必ず鬼を任される。大人も一緒に鬼ごっこをして、しかも鬼をするときの注意点。注意点は、たった一つだけ!!これだけ守れば楽しい!!

①絶対に当てない。速い子も遅い子も小さい子も我が子も、皆子どもは本気なので、当てられるのを本気で嫌がる。一生懸命走って追いかけるだけで十分盛り上がるのだ。それだけで大喜びなのだ。「わ~皆速い。。」「おばちゃん大変だ~。」なんて言って走ってればいいのだ。

 

その他の遊び

だるまさんが転んだも、かくれんぼも、外遊びをする上で、共通することは、なるべく子どもを当てない。これにつきる。当てると怒ったり、泣いたりする子どもがいる。元気いっぱいの一番盛り上がってる子こそ泣いてしまうことがよくある。だから逆に大人しい子や優しい子を当ててみようと試みるのは子どもも大人も一緒。でもそれはそれで凄く不公平。

だからこそ大人が鬼をやる時はなるべく当てない。当てるのが凄く大変な振りをしていると、必ず近づいてきてくれる心の広い子が現れる。だからその子に当てるだけでいい。「ありがとう!かっこいい!」とたくさん褒めてあげればいいのだ。

小さい子や優しい子に意地悪で当てるために鬼を変わると名乗り出る子も中にはいる。そうゆう子にはなるべく当てない方がいい。でも万が一当てざる得ない場合は当てて、その後当てられた子からわざと大人が当てられ、もう一度大人が鬼をする。

こっちも本気の振りをして一所懸命走っている振りをし続ければ、「つまんない」「本気でやって」など文句を言う子はいず、むしろ何回も誘われる。そしてなぜか子どもたちも仲間意識が深まるような気がする。勝手に大人が悪者で子どもたちは仲間になっているようだ。皆で逃げ切った達成感は子どもたちの結束力を固めるようだ。

そう感じるのは私だけなのかな。

 

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