5月6月は気候がだんだん暖かくなってくる時期なので、カブトムシとクワガタも蛹という成長段階へと入る。この時期は自分で土の中に空洞を作り、蛹へと進化をするための準備に入るため、土はそのままなにも手入れしないようにするそうだ。
いままで通り家の玄関に入れておくと湿気によってカビてしまうかもしれない。カビたら昆虫マットを入れ替えれるならいいが、そういうわけにもいかない。だから、思い切って庭で飼育することに。なるべく日陰の場所に置き、周りを板で囲んだ。
雨が降っても、晴れの日もこれなら大丈夫。
カブトムシの虫かごは中がどうなっているのかさっぱり見えない。生きてるかな大丈夫かなとても心配になってくる。
クワガタの虫かごは小さい筒に入っているので幼虫たちが窓際というか虫かごの側面で生活してくれていることが多く生きていることが確認できた。
息子が「お母さん!!蛹になってる!!」と大興奮!!
なんとクワガタが2匹蛹になっていたのだ!!虫かごの側面で空洞を作り(蛹室)、しっかり蛹へと進化をとげていたのだ!!角もしっかり生えていて、色も薄い茶色になっていた!!
カブトムシやクワガタは幼虫から一気に蛹へ変化するようだ。脱皮の皮の下ではもうすでに角が折りたたんである姿で中にいるようで、脱皮して2時間ほどで折りたたまれた角が上に上がって、蛹へと進化するようだ。
驚いたことは、蛹というものは、じっとしていて固まっているものだと思っていたが、凄くよく動くのだ!!虫かごを持ち上げて子どもたちと一緒に大興奮で覗いていると、凄い速さで空洞の中をぐるぐる回ってじっと止まる。おおおおお!!凄い!!なんかかっこいい!!チョウチョの神秘的な成長とはまた違ったなんだか逞しいカッコイイ神秘的さがある(^^✩)
↑のちのちネットで調べてみたら、蛹は刺激を加えたり、体制を整えるときに体やお尻をゆすって動くそうだ。それ以外のときは蛹はやはりじっとして動かないようだ。ということは虫かごを持ち上げたり、トントンと叩いてみたり、刺激を与えたから動いたということが分かった。
本来は自分のペースで動きたい時だけ静かに動くものなのに、食い入るように見て刺激を与えてしまってごめんね!!ということで反省をしたので、見たいときはそっと覗くだけにして、虫かごを持ち上げることはやめることにした。
相変わらずカブトムシの虫かごの中は全然見えない。カブトムシは大きい虫かごだからかごの側面ではなく中の方で仲良く蛹になっていることを信じて待つのみだ。
蛹になってから成虫へと進化するのは、だいたい3~4週間かかるそうだ。成虫に羽化したあとは数か月餌を食べないようだ。羽化してもとてもデリケートで体もまだ柔らかいそうなので、凄く成長過程を見たいところだがそっとしておいておげようと思う。そして、自分から地上に上がってくるのを待つことが一番いいようだ。出てきたタイミングでもっと大きな成虫用の虫かごに移し替えるようにしようと思う。それまでの我慢!!
まずはカブトムシもクワガタも無事に成虫へと羽化しますように✩✩